遺書

無気力人生、言の葉、感受性

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ブログを読んでいただいてくれた方、

はてなブログ卒業します。

 

Twitterもしているので

詳細はそちらで。

 

ツイ垢知る方も知らない方も、

今後もブログを読んで欲しいという気持ちは沢山あります。

 

サイトを移行します。

 

ご縁があれば、その時は、よろしくお願い致します。

 

いつからだったっけ

「ハイプロンとアルコール飲んでみた」

 

とか、YouTuberみたいなことを考えた。

そんなこと、毎日。

何故か、可笑しく笑えるように面白くしてみただけ。それだけ、それだけ。

 

 

暫くテレビというものを見ていない。

ドラマも映画もバラエティも好きだった、

笑っていた自分ってどこにいったのでしょうか。

もしかしたら逝ってしまったかもしれないね。

もしかする前に、生きていなかった、私は。

泣かないと決めた日

一向にメニエール症候群やまないのは何故だろう。

目眩のぐるぐると共に

「私の居場所何処にも無かったから」

と、詞が、脳内ぐるぐる。

 

タイトルのドラマあったよね。

確か榮倉奈々さんが主人公だった気がする。

そんな題名でも、主人公は泣いていた気がする。

 

「わたしの居場所―――」

と、想いが脳内ぐるぐる。

 

コントローラーが壊れた理性で衝動的に、物に当たってはならない。何故なら、同居人が困るから。 

だから、耐えるしかない。

耐えても流れ出て、耐える。

耐えても溢れかえってきやがった。

とうとう大泣きした。子供のように声を荒らげた。

何処にも届かなかった。何も変わらなかった。

眠剤をODして、逃げた。

 

それでも、夢は追いかけてきた。

母親は相変わらず鬼の形相だった

わたしは4-5歳の子供だった。

2個上の姉は、子供のくせに摂食脳でした。

従姉も出てきた。

姉と従姉は仲良くて、わたしの悪口を沢山言っていた。

たくさん嫌がらせをされた。

それでもわたしは泣かなかった。

我慢して我慢して我慢して我慢して我慢していた。

触れられ起きたのは12時頃だった。

朝の憂鬱と怠さと共に、泣いてしまいそうになり、また耐えた。耐えた耐えた耐えた耐えた。

泣いてはいない。

 

薬が効くまで、わたしは耐え続ける。

 

撹乱した昨晩(07/20)

アタシはキミに

「頑張ったよ、充分頑張った、偉い偉い」と「今日はもう寝な。」

といい、疲れてそうなキミを寝かしつけました。

 

それが間違いでしたか?

 

アタシ、大丈夫だから。と、思っていました。

だけど急に、衝動的に理性抑えられない感覚。

分からない人には分からないと思う。

幻覚と幻聴が聞こえました。

薬もお酒も飲みすぎた訳ではありません。

実家にいる感覚に陥りました。

過去に引きずり込まれてしまいました。

 

その瞬間からはあまり覚えていないのです。

確か、『クリープハイプの「クミコ」のように』、キミが眠っている横で、書き物用テーブルの上を散乱させるように、パニックになってしまったのです。

キミは宥めてくれました。

その後、アタシ眠りました。

 

反動でしょうか。

キミは、抑うつ状態になってしまいました。

アタシのせいで。 

ずっと眠っています。

すごく君は眠っています。

 

謝りきれないので、謝りきれないので謝りきれないので謝りきれないので、す。

 

GOEMON / Suck a Stew Dry(THURSDAY’S YOUTH)

―――以下歌詞―――(オマケ短文)

 

様々な送り主から色とりどりの便りが来る

様々な内容だけど散々なものばっかり
(it'sironyit'snotover)
(it'sironyit'snotover)
(it'sironyit'snotover)
(it'sironyit'snotover)
受け取りを拒否したい受け取りを拒否したい
だけどもポストに無理やり詰め込まれる


絶望さんから「こんにちは」
憂鬱さんから「また会いましょう」
失望さんから「ありがとう」
暗闇さんから「お久しぶりです」
絶望さんから「こんにちは」
憂鬱さんから「また会いましょう」
失望さんから「ありがとう」
暗闇さんから「お久しぶりです」


今はちょっと取り込み中そういう時に丁度悪く
「篠山さんにお荷物です」

どうせきっとあれだろう
インターフォン壊して入り口も塞いだが
だけども何故だろう部屋には無限の荷物


絶望さんから「こんにちは」
憂鬱さんから「また会いましょう」
失望さんから「ありがとう」
暗闇さんから「お久しぶりです」
絶望さんから「こんにちは」
憂鬱さんから「また会いましょう」
失望さんから「ありがとう」
暗闇さんから「お久しぶりです」

絶望さんから「こんにちは」
憂鬱さんから「また会いましょう」
失望さんから「ありがとう」
暗闇さんから「お久しぶりです」
絶望さんから「こんにちは」
憂鬱さんから「また会いましょう」
失望さんから「ありがとう」
暗闇さんから「お久しぶりです」


配達員の顔を見たら自分の顔と瓜二つ
配達員の顔を見たら自分の顔と瓜二つだった
(it'sironyit'snotover)
(it'sironyit'snotover)

 

Suck a Stew Dryというバンドは現在、

改名して、THURSDAY’S YOUTHとして活動しているので、昔の曲ですね。

  • 泣きたくなったら
  • 世界に一人ぼっち

辺りは、マイナーだけど、良い曲です。

マイナーですが!

ぐるぐるの世界

何時から起きてたのか知らない

何時に寝たのかも知らない

何時にパニック起こして死ぬべき人間になったのか知らない

なにもしらない

 

脳みそは、視野は、グルグルしている。

体がエレベーターになった。

なんとなく起きた

めまい止めのために起きた

いつも起きてるはずの恋人は寝てるのか知らない

動かない

私のせいで。

 

多分私のせいでODすると思う。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

 

息してるゴミより。