遺書

無気力人生、言の葉、感受性

「振り出しに戻る」

サイコロの目が1を指すが、結局は振り出しに戻る。こんな歌詞あったよね。

そんな人生。

 

何も変わらない。

消えない自殺願望と無気力。

毒色の薬と健忘。

酒と涙。

何も変わらない。

朝方の静けさと暗い部屋。

隣の部屋の鼾の音。

母の圧力で息を殺す日常。

 

最近はテーブルの上は荒れ、何もする気が起きない。床にものを置いたまま。

人と話す能力も落ち、身体が鉛のまま。

もういい、終わってくれ。

 

今日の通院も訴えられない苦悩が消化不良を起こすのかな。

ねえ先生、なんでもいいからさ、私人生短いからさ、クスリ沢山ください。健常者になるふりすらできない