遺書

無気力人生、言の葉、感受性

撹乱した昨晩(07/20)

アタシはキミに

「頑張ったよ、充分頑張った、偉い偉い」と「今日はもう寝な。」

といい、疲れてそうなキミを寝かしつけました。

 

それが間違いでしたか?

 

アタシ、大丈夫だから。と、思っていました。

だけど急に、衝動的に理性抑えられない感覚。

分からない人には分からないと思う。

幻覚と幻聴が聞こえました。

薬もお酒も飲みすぎた訳ではありません。

実家にいる感覚に陥りました。

過去に引きずり込まれてしまいました。

 

その瞬間からはあまり覚えていないのです。

確か、『クリープハイプの「クミコ」のように』、キミが眠っている横で、書き物用テーブルの上を散乱させるように、パニックになってしまったのです。

キミは宥めてくれました。

その後、アタシ眠りました。

 

反動でしょうか。

キミは、抑うつ状態になってしまいました。

アタシのせいで。 

ずっと眠っています。

すごく君は眠っています。

 

謝りきれないので、謝りきれないので謝りきれないので謝りきれないので、す。