遺書

無気力人生、言の葉、感受性

いつからだったっけ

「ハイプロンとアルコール飲んでみた」

 

とか、YouTuberみたいなことを考えた。

そんなこと、毎日。

何故か、可笑しく笑えるように面白くしてみただけ。それだけ、それだけ。

 

 

暫くテレビというものを見ていない。

ドラマも映画もバラエティも好きだった、

笑っていた自分ってどこにいったのでしょうか。

もしかしたら逝ってしまったかもしれないね。

もしかする前に、生きていなかった、私は。