遺書

無気力人生、言の葉、感受性

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

頭が叫びたがっているんだ

薬漬け薬漬け頭は侵され人生は乗っ取られた 焦燥感不安感希死念慮 何も出来ない何がしたい分からない何かしたい何も出来ない何がしたい何がしたい 渦の巻いた泥水に吸い込まれていく ブラックホールに吸い込まれていく 今日はスマホゲームをしました。 横に…

愛と憎≠搾取

-Ⅰ- 「俺はお前の踏み台でもいい、大丈夫になるまで、一緒に居たい」 -Ⅱ- 「(・・・偽善者サイコパス・・・)」 -Ⅲ- 「お前の人生めちゃくちゃにしてやるからな」 「地元で生活できないくらいにしてやる」 「援交も売春も出会い系も全部言うから」 「俺顔広…

おれは空洞

生きてるだけで、疲れる なァ 救われない人生だな 「そりゃ現に今も罪を犯しているんだろ」 ああ、そうだな 私は納得した。 「救われるわけないだろう。死ぬ以外に。」 分かっています。 ごめんなさい。 私が間違えていたのです。

罪と罰

断薬しよう、届くまで。 そう思って、頭の中に過る過去に耐えきれず、保証の1シートにも手を出し残り数錠になるのだ。 私は無宗教。 髪も宗教も天国地獄も罪罰も分からないから信用出来ず、薬に依存するヤク中のアタシは【愚か者】だ。 過去に傷つけてしまっ…

感情

私を1番救ってくれる薬が飲めない今、言葉にもできない不安が募る一方。 何に対しても無、音楽すら聴くのも躊躇う。 何度も経験したこの感じ。 この時、決まって独りだった頃の苦しみとシチュエーションとセリフと心情が、昨日の事のように鮮明にたくさんフ…

この先に道はあるか

希死念慮と自殺企図が酷すぎて、誤魔化さなければ、本当に衝動的に死ねるくらい、自殺に恐怖心がない。 なんとかODをして誤魔化す。 その間はYouTubeを見たりゲームをしたりお手紙書いたり音楽聴くことができる。 将来を考える余裕が無い。 やりたかった事が…

「何がお前を苦しめてるのか」

悟ったお話です。 私は未来が先が長くないのです。 だから遺書をかいていました。 そうしたら、 一言じゃ済まない感情感受性が働きました。 涙が止まらず、母親が宥めに来ても、 昔を思い出してじまって 「あぁ、私もう本当に無理な世界に来ている」 そうお…

今日も元気に希死念慮

「世の中お金なんだ」 そう、君が言った。 そうじゃないと、誰かが言う。 否定する誰かは、 お金で困ったことも貧乏も経験していない。 〖お金〗は、 人との繋がり、社会との繋がり そして、世界と生との繋がりも あればある程分かれ道が道が増え なれけば無…

死ぬこと、怖くないのよ、アタシ。

大抵の人、健常者は 「50-90m」先まで見えて居るようだ。 わたしは最高でも「20m」までしか見えない。 なので、死を信仰することになってしまう。 たかが恋愛、されど恋愛 たかが失恋、されど失恋 私、次失恋したら本気で死にます。 何度も繰り返し未遂で終…

Thought stop―内蔵-蝕む

ふと時計を見た。17時は過ぎていた。 女は目をそらすことが出来ない、脳内と体内で何かが暴れる感覚に襲われていた。 ---――日本で許可されていない睡眠薬 3カプセルを投下した。 数十分後には落ち着きを取り戻した。 これか平和そのものだ。 なにか、分から…

かくれんぼ

湧かない気力 増えない意力 効かないクスリ 消えない自殺願望 見つからない存在価値 「もういいかい?」 「...まあだだよ」 「...もういいかい?」 「...まあだだよ」 「もう、いいかい?」 「貴女が判断してください」 見放された、誰かに、或いは自分に わ…

合法薬物中毒、減薬の思考はあるか?

雑草のように道端に咲いてる花も綺麗な事 みんな気づかない知らねぇでいんだよ かわいそうね 疲れてしまったひとりの女はまた死んだ 末期症状だ末期症状だと男が謳ってる そうだな、末期だな 合法薬物ちゃんぼんoverdose 狂ったアタマ 腐ったアタマ だが そ…

永久無償の愛

燃えてしまえ、地球よ

3日連続夏のような猛暑。 きっと家の中は30°超えだ。 盆地だから風が篭もり蒸し蒸しとした空気。 とても辛い鬱。怠くて重たくて苦しくて、今日に限ってはお薬で2時間程度しか座っていられなかった。 今頃になってやっと、空気が心地よく 『夏の夕方』みたい…

タラレバ

貴方は、近いようで、遠い。 落ちない飛行機で君の街まで飛んで行けたなら 行けたなら 無意識の闇から君の姿を引きずり出せたのに 出せたのに 自分に100万円があったらならば、 落ちない飛行機で飛んでいけるのに 未来なんか分からないからさ 体を張って稼い…