遺書

無気力人生、言の葉、感受性

この先に道はあるか

希死念慮と自殺企図が酷すぎて、誤魔化さなければ、本当に衝動的に死ねるくらい、自殺に恐怖心がない。

なんとかODをして誤魔化す。

その間はYouTubeを見たりゲームをしたりお手紙書いたり音楽聴くことができる。

 

将来を考える余裕が無い。

やりたかった事がやらなくていいや、

という思考になった。

それは、実に悲しい事だと何となくわかる。

 

毎晩酌時楽しく飲めるように薬を飲んでも

以前のように笑うことが出来ない。

ここに来た時と同じ死んだ目に戻っている。

 

どうして皆は生き続ける事ができるの

どうして皆は薬を飲まず日常生活送れるの

 

死にたいと発することで救われた

本当は救われたかっただけの死にたいに戻りたい。

けれど戻れないのはいくら馬鹿でもわかっている。

 

自分は空っぽだった。

何も無い誰もいない。

もうわからない、頭も回らないので、今日はこれにて終了。