遺書

無気力人生、言の葉、感受性

「何がお前を苦しめてるのか」

悟ったお話です。

私は未来が先が長くないのです。

だから遺書をかいていました。

そうしたら、

一言じゃ済まない感情感受性が働きました。

涙が止まらず、母親が宥めに来ても、

昔を思い出してじまって

「あぁ、私もう本当に無理な世界に来ている」

そうおもった。  

だからら 

さようなら

まだは生きるの。

一緒に手を繋いで飛びたい人がいるの。

それまでは

どうか、どうか、読んでください。