遺書

無気力人生、言の葉、感受性

燃えてしまえ、地球よ

3日連続夏のような猛暑。

きっと家の中は30°超えだ。

盆地だから風が篭もり蒸し蒸しとした空気。

とても辛い鬱。怠くて重たくて苦しくて、今日に限ってはお薬で2時間程度しか座っていられなかった。

今頃になってやっと、空気が心地よく

『夏の夕方』みたいな世界。

希死念慮も焦燥感も酷かった。

死にたい、消えたい、終わりたい。

終わってしまえ。

太陽がそんなに元気なら地球を燃やして見せてよ。