遺書

無気力人生、言の葉、感受性

タラレバ

貴方は、近いようで、遠い。

 

落ちない飛行機で君の街まで飛んで行けたなら 行けたなら 無意識の闇から君の姿を引きずり出せたのに 出せたのに

 

自分に100万円があったらならば、

落ちない飛行機で飛んでいけるのに

未来なんか分からないからさ

体を張って稼いだお金

こんな自分の為に使うべきではなかったと

誰か強く教えて欲しかったよ