遺書

無気力人生、言の葉、感受性

壊れてった僕らの日常

「何度目ですか…?!」

「さぁ…」 

「どうしてそんなに他人事の様に…」

「俺たちの苦しさは分からないだろ」

頭の中で誰かたちが口論している。

予感通り、帰ってきた輸入薬、おかえり。

そうして、また、ヤク中へと戻ったのだ。

 

13日の金曜日や世はWhitedayだった事。

中学頃からかな、過ぎ去ってから気がつく事が増えたり。

ここは日本だからジェイソンが殺してくれることは無かった。(古い作品だからほぼ恐怖感じない※個人的な意見)

そんなことを考えながら、昨日。

久しぶりに音楽で泣いた。

それでも世界が続くなら、というバンド。

何度も泣かされたが、新曲、私の様で。

⬇誰も知らない / それでも世界が続くなら
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まるでのそのままの歌詞を描けるなんて。

それせかにしかできない。

味方の存在。

みんなに知って欲しくて、聞いて欲しくて、

ただそれだけの為の記事だったりもする。