遺書

無気力人生、言の葉、感受性

2019-11-11から1日間の記事一覧

なんぼ汚れた私でも

なんとなく寂しい。例えるなら、幼い頃家族みんなで出かけ、私一人が家でお留守番していた感覚。 或は、幼稚園のお迎えを、他の子が親に手を引かれて帰る中、『預かり教室』で親を待っていた時の気持ち。みんな居ない。 そして、何となく寂しい。何となく虚…