遺書

無気力人生、言の葉、感受性

悪魔はずっと待ってたんだ

涙さえ笑うよ。

昨夜晩酌の酔後、マイスリーデパス2シートずつくらい飲んで手首に刃物さして意識戻ったさっき、刃物抜け落ち血も滴り落ち止まったままだった。

 

人を刺し殺したい。声を聞くだけでイライラする。笑った顔を見るだけで腹が立つ。ニュースを見る度共感する。加害者に、だ。気力いのに、その気持ちだけはある。或いは高い橋を眺めながら死にたい。

悪魔はずっと待ってたんだ 裏切り合う瞬間を。

早く早く病院に行かないと。自分は家族の人生まで狂わしてしまうね。