遺書

無気力人生、言の葉、感受性

不安の種

得体の知れない不安感と

得体の知れない焦燥感で

今日も私は生きているだけで苦しいのです。

不安の種の繁殖は、それはもうとてもとても早くてですね。ものすごいスピードで色んな所に埋められるのです。

そうして、私のような駄目な人間は敏感にそれを感じ採ってしまうのです。

心は一生不安なんだと、なんとなく分かりました。

不安の種を感じにくい能力は健常者等にしか携わって居ないというのです。

私は思いました。

お薬を飲もう。

脳をバグらせないと、不安の実までできてしまいそうなのです。

お薬。助けてください。

あんまり君たちも残り少ないけれど、頑張って助けてください。