遺書

無気力人生、言の葉、感受性

数字も時計も時間もない

毎晩毎晩

「死にたい、今日こそは、死んでやる」 

そんなこと思って何日目?(笑)

いつ死ぬつもりなのかも分からない、

気づいたら寝落ちてて、生きてて、布団に潜って朝を迎える。

ただ死にたい気持ちは変わらない。

 

カウンセラーが言っていた。

自傷行為の行き過ぎで、死ぬことに恐怖心が薄れていて、死のうとするらしい。

 

わからなくもないな。 

今すぐにでも死にたくて近くの橋から落ちたいと考えている。 

疲れたから。

もう辞めたいだけ。

 

アーア、しにたいね