遺書

無気力人生、言の葉、感受性

泣いてしまいたい

泣きたい。泣きたい。

そう思って我慢していた。

それでもこの家に来た頃は、泣いていた。

それは、ハイプロンのおげだ。

 

両親も寝静まった模様。

母親は不眠で起きてるかもしれない。

それでも私が泣いて助けを呼べるわけない。

だって、だって、迷惑かけたくない。

それに、薬がないから。

ハイプロンなしじゃ、ずっとほろ酔い感覚。

辛い。辛い。此処かTwitterでしか言えない。

もう疲れちゃってさ、死にたい。

でも、死ぬ行動の気力もない。

生きたい訳では無い。消えたい、

もう、しんどいや

自業自得っていうの?わからない。、

なにもしたくない。

死にたいだけ。

終わり。

どうせ生きてるからね