遺書

無気力人生、言の葉、感受性

諦めるのにも慣れて

痛みを知って大人になる
それにも限界があって
痛みを知って臆病になる

それからが本格的ならば、それで終わり。

何も変わらず、然しながら、変える気力も無くなっているものだ。

生活は出来そうだよ。

屍のようにな。

 

毎日ずっとsyrup16gを聴いている。

(今回のブログ、そのバンドの詞が入っている。)

 

希望がないから。何も見えないから。

光が見えないから。真っ暗だから。

 

だが、考えたって仕方がない。

自分で選んだ道に、自分すらも文句を言ってしまえば、誰が許してくれるんだい?

そうだろう?

 

生きているの疲れました、ね。

毎日毎日毎日毎日毎日毎日ずっと、死ぬまで。

 

諦めます。慣れてるので。

惰性で生きて楽しいかい?

知りませんそんなことは。

 

でも、

そっと安らかに逝こう、心無くした頃に