遺書

無気力人生、言の葉、感受性

思考力が無く。

数日ぶりに投稿する気がします。

つい先日、1番依存している、1番楽になる薬が切れてしまったので。

きっと、今これを書いてるのもほぼシラフ状態に近いですね。

おかげで、生活も人生も世界も、家族の生活音も声も外の騒音も、全て恐い。怖くて怖くて仕方がない。

 

早朝or中途覚醒も酷く

毎朝、起き上がるのが辛い。

毎朝、布団から抜け出すのも辛い。

でも、起きないと怒られてしまう。

なので市販薬抗不安薬眠剤でなんとか息を続けている。

それでも重力に逆らえず、ほぼこたつで横たわっている。今も。

 

そして、リストカットの代わりに押し当てた煙草の火傷瘡蓋を剥がし続けてしまい、全く治らず痛い。ただ痛い。自業自得。生きてるのも痛い。

ただ、目の前を全力で過ごすことしか出来ない。未来なんて、分からない、無い、これで終わり。

また今度ね。